株式会社エムティーアイ ソリューション事業部は『FIT2023（金融国際情報技術展）』に出展いたします。
2023年10月26日（木）・27日（金）10:00～18:00（両日とも同一）
東京国際フォーラム
ブース番号：EB35
金融機関（証券・保険・ノンバンクなども含む）及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。
問い合わせフォームより送付先住所と自由記入欄にて「FIT2023招待状送付希望」とご記入の上、お申込みください。
ご興味あるソリューションがございましたら展示会当日にて専門の担当者よりご説明をさせていただくことも可能です。
2023年10月26日（木）16:30～17:30
東京国際フォーラム
会場：G409
2023年10月27日（金）16:30～17:30
東京国際フォーラム
会場：G409
『セミナーのお申込みはこちら』をクリックしていただくと、FIT会員専用ページへ移動いたします。
セミナーのお申込みにはFIT会員アカウントが必要となります。
FIT会員アカウントをお持ちでない方は、お手数ですが新たにFIT会員のご登録をお願いいたします。
エムティーアイの出展
弊社は国内金融機関の実績が豊富なソリューションベンダーです。
『ルナルナ』をはじめとするBtoC事業で培ったノウハウを企業様向けにご提供しています。
様々なスマートフォンビジネス支援サービスを通してお客様の課題を解決し、DX推進による事業成長をご支援いたします。
FIT2023とは
「FIT（Financial Information Technology）」（金融国際情報技術展）は、2000年に誕生した、金融総合専門紙「ニッキン」（日本金融通信社）が主催する国内最大の「金融機関のためのITフェア」です。
過去21回の開催では、のべ29万5,000人以上の金融機関、金融機関関係者が来場し出展社との商談、情報交換の場として、ご活用いただいております。金融実務と実践に即した唯一の展示会として高い評価を得ています。
展示ソリューション紹介
ビジネス戦略レベルの仮説検証、プロダクト企画での仮説検証を通じて具体化し、弊社独自のアジャイル開発体制で機動的かつ柔軟に"ユーザ目線"に沿った『愛され、使われ続ける』プロダクトを実現。プロダクトのリリース後も、ユーザの利用状況を検証し続けることで、プロダクトを磨き上げ続けます。
（ご支援例）IB・口座開設・保険契約者向けアプリ・UI/UXデザイン
（導入事例）株式会社セブン銀行様 株式会社SMBC信託銀行様 日本生命保険相互会社様
（サービスサイト） スマートフォンアプリ開発 UXD支援 エムティーアイDXラボ
既存PCサイト（Webシステム）の改修不要、短納期・低コストでスマホUIに最適化。
スマホ向けに改修が困難な大規模システムや業務システムにおすすめです。
（ご支援例）CRM・IB・投信・ローンサイトのスマホ化
（導入事例）住友生命保険相互会社様 株式会社東京スター銀行様 株式会社琉球銀行様
（サービスサイト）モバイルコンバート
UI/UX技術を生かした利便性の高さと、高精度の生体認証技術を活用したオンライン本人確認サービス。金融機関の業務改善やコスト削減、利用者の満足度向上をサポートします。
（ご支援例）口座開設・ローンWeb契約・クレジットカードの即時発行
（サービスサイト）eKYC 本人確認サービス
金融機関（証券・保険・ノンバンクなども含む）及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。
問い合わせフォームより送付先住所と自由記入欄にて「FIT2023招待状送付希望」とご記入の上、お申込みください。
ご興味あるソリューションがございましたら展示会当日にて専門の担当者よりご説明をさせていただくことも可能です。
セミナー紹介
セミナーのお申込みにはFIT会員アカウントが必要となります。
FIT会員アカウントをお持ちでない方は、お手数ですが新たにFIT会員のご登録をお願いいたします。
「愛され、使われ続けるアプリ」を作るために企画担当がすべきことは？
お申込みはこちらセミナー内容
金融DXの進展に伴い、モバイルアプリの重要性はますます高まっています。多くの企業がDXに必要な手段として、クラウドなどデジタル技術や開発のAgile化/内製化など、「開発の変革」に取り組み始めています。
同様にＤＸに必要な手段として、「企画」に求められることは何になるのでしょうか？
当社は、自社でモバイルアプリの企画～開発～運用まで一貫して行ってきている会社です。ルナルナ、music.jp、母子モなど、莫大な数のユーザから「愛され、使われ続けるモバイルアプリ」を世に提供しています。
本セッションでは、我々がこれまでのアプリ・事業開発から得てきた経験の中から、「ユーザが使い続けるアプリ」を作るための「企画」のポイントを、当社の取り組みを通じてご紹介いたします。
Speaker
プロダクトデザインセンター
センター長
NTTdataにて、エンジニアとしてキャリアをスタート。その後、人間中心デザインやAgileに出会い、クライアントの新規事業・サービスの企画～開発まで一気通貫でご支援を実施。現在はエムティーアイにて、クライアント/自社事業部に対し、サービス立ち上げ/改善のためのAgile/UXの組織導入や顧客仮説検証等に関する提案/マネジメント/実プロジェクト支援に従事。
エンジニア時代に陥っていた「提供者目線のモノづくり」の猛省から、「ユーザのためのモノづくり」をモットーに、サービスや組織・チームをよりよくするお手伝いをさせていただいています。
デジタル変革の旅はAgile開発と内製化から始まった：エムティーアイの事例紹介
お申込みはこちらセミナー内容
環境と顧客ニーズの変化に適応し、デジタルビジネスの構築が求められています。そのため、多くの海外企業はUI/UXデザイン、Agile開発、データサイエンスを内製化しています。
2010年から3年間で、エムティーアイは従来のWaterfall方式と外部委託からAgile方式へと転換を遂げ、ルナルナを含む200以上のサービスをガラケーからスマートフォン、オンプレからクラウドに移行することに成功しました。そのプロセスを詳しく紹介します。
ベトナムで買収したソフトウェア開発会社は、2019年からのKAIZENプログラムによりNPS（顧客満足度）が-30から+40まで改善しました。その変革過程を詳細に説明します。
さらに、海運会社ONE社がアジャイル組織を構築する際に支援した事例についても説明します。
皆様のデジタル変革の旅が本セミナーを通じて少しでも進むことを願っています。
Speaker
執行役員
ブラジル サンパウロ大学を卒業。経験豊富なテクノロジー幹部として多様な業界でソフトウェア開発チームを指導。
「革新的なソリューションを提供する」を念頭にMTIで組織変革を主導し、スクラムやリーン開発を導入してチーム拡大に従事。
前職の大手グローバルIT企業では新しいデジタルエージェンシーを創設し、デザイン思考でイノベーションを起こす推進役として活躍。
開催概要
| 開催展名 | FIT2023 Financial Information Technology 2023 金融国際情報技術展 |
|---|---|
| 会期 | 2023年10月26日（木）・27日（金） 10:00～18:00（両日とも同一） |
| 会場 | 東京国際フォーラム ホールE（東京・有楽町） |
| ブース番号 | EB35 |
| ご来場に 関して |
金融機関（証券・保険・ノンバンクなども含む）及び、 金融機関系列会社の方はご入場が自由です。 それ以外は、入場券が必要となります。ご注意ください。 |