精度の高い生体認証技術で
あらゆる業務に適用可能
music.jpやルナルナなどの自社サービスのユーザに鍛えられたUIUXのノ ウハウを駆使し、顧客視点でのプロダクトと顧客体験をデザインします。ターゲットを絞った上、使いやすさには徹底的にこだわっています。
ポラリファイ(SMBCグループ)の本人確認システムを採用。本人確認書類の顔画像と本人容貌画像の同一性をシステムで自動判定。
目検不要でバックオフィスの負担を軽減します。
貴社の申込システムを改修することなく、eKYCの設置が可能。URLを設定するだけ完了するため、システム開発の負担を軽減します。
簡単操作の管理コンソールを完備。最短7フローで審査が完了します。審査システムを別途ご用意いただく必要はありません。
FATFの勧告を受け、継続的顧客管理の対応が急務です。WEBを活用したスモールスタート、コスト削減のためのステータス管理、法人の実質的支配者の確認も対応します。
eKYCの顔認証情報を蓄積しておき、顔認証のみによるアクセスを実現します。加えて、他の個人情報の蓄積により、信用情報のプラットフォームを提供します。
2022/4/1
住所変更/電話番号変更
犯収法(犯罪収益移転防止法施行規則)の改正により、 口座開設の際に「オンライン本人確認」(eKYC)が認められるようになりました。 従来は郵送により行っていた本人確認をオンラインで行うことで、 数日から1週間かかっていた作業が、短時間で完了します。 ご利用者様・金融機関様双方にとってメリットのあるサービスです。
オンライン上で手続きが完了します。利用者は店頭へ行く手間がなくなるため、金融機関の店頭業務が削減されます。
郵送業務が不要になるため、郵送料・人件費が削減されます。利用者は郵送受取が不要になります。
口座開設などでは通常1週間ほどかかっていたものが大幅に期間短縮が見込め、利用者の離脱防止につながります。
普通口座開設、投信口座開設、その他各種申請機能のフォームをご提供します。ご要望に応じてカスタマイズも可能です。
高精度の顔認証エンジンを活用した顔画像の一致確認と、独自の実在性チェック機能による別人のなりすましを自動的に検知します。
申込者情報の閲覧・利用権限管理、情報のファイル化、印刷機能およびそれらに対するセキュリティ対策を行います。
金融機関のシステムにデータが移管されるまでの期間、委託先としての個人データの厳格な管理・保管をします。
Webで完結させることにより、最小限の運用負荷・コストでの継続的顧客管理を実現します。顧客の格付に合わせ、eKYCの有無を制御することも可能です。
OCRなど多彩な外部機能・サービスとの連携が可能になります。